半導体製造プロセス<前工程>
酸化

2.酸化

半導体製造プロセス<前工程>の酸化

2.酸化
2.酸化 (Oxidation):絶縁膜となる酸化膜を形成
高温環境下でシリコンウエハを酸素と反応させ、表面にシリコン酸化膜を形成します。
この膜は、電気を遮断する優れた絶縁体として機能します。

<酸化工程>で使用される装置

酸化装置

酸化装置
シリコンウエハ表面に絶縁膜となる酸化膜を形成する装置です。
基板を高温条件下で酸素や水蒸気にさらすことにより、化学反応を利用してシリコン表面を酸化物へと変化させます。
一般的な工業製品の熱処理が「材料の硬化や乾燥」を主目的とするのに対し、半導体用の装置は「原子レベルでの化学反応の制御」を目的とします。
極めて高い清浄度(クリーン対応)と、ウエハ全体に対する均一な温度管理が求められます。
※上記のイラストはAIで生成した装置イメージです。実際の装置とは異なります。


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