
連続動作可能
振動振幅がツマミで調節でき、洗浄に最適なレベルが選択可能
ホーンは簡単に交換可能、しかも発振器の同調調整は不要

日本で超音波洗浄機を使用する場合は総合通信局への高周波利用設備の許可申請が必要となっています。
ただし、総務省が指定する「型式指定」を取った機器は、総合通信局への高周波利用設備の許可申請は不要となります。
本シリーズは型式指定を取得しています。
(特注改造を行ったものを除く)

投込振動子や洗浄槽の約10倍の振動振幅(15~30μp-p)を発生させる発振器。
ホーン洗浄や分散・凝集・乳化などに使用されます。

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