【展示室】展示機器の紹介 広帯域超音波発振機 8003A型
超音波機器事業部の展示室に展示している
既に生産を終了した旧機器を1機種ずつご紹介します。
展示機器名:
広帯域超音波発振機
8003A型
展示機器の仕様:
出力:2000W
作動周波数帯域:10k~40kHz
電源:AC210V 27A 50/60Hz
発振機外形:800(W)×700(D)×1300(H)mm
発振機重量:250kg
広帯域超音波発振機 8003A型の製作年:
1976年年
広帯域超音波発振機 8003A型の特徴:
1976年に製造開始した研究用広帯域超音発振器8003A型、
主に大学などの研究機関に納入。
作動周波数が10k~40kHzと広範囲な点と2000Wの高出力が特徴。
またコントロールボックスを追加すると定振幅周波数自動追尾も可能。
展示機は東京工業大学に納入機。
現行機種:
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