株式会社カイジョー

MENU

NEWS

株式会社カイジョー > お知らせ > 事例紹介:乾燥方式で洗浄のお困りごとを解決『ウオーターマークが発生する』

事例紹介:乾燥方式で洗浄のお困りごとを解決『ウオーターマークが発生する』

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

精密なモノづくりにおいて、洗浄工程のゴールは「汚れを落とすこと」だけではありません。洗浄の品質は、後続プロセスである「乾燥」の精度まで含めて評価されるべきものです。
残留水分や乾燥ムラ、タクトタイムの停滞など、現場が抱える課題の多くは、乾燥方式の選択を見直すことで改善の糸口が見つかるケースが少なくありません。本ページでは、歩留まり向上やコスト削減に向け、製造現場の課題解決につながるソリューションの選択肢をご紹介します。

【お困りごと】
レンズを純水で、すすぎした後に熱風乾燥を行っているが、シミ(ウオーターマーク)が発生する。

想定原因
すすぎ水や乾燥槽の清浄度不足に加え、乾燥に時間が掛かり過ぎることで、シミ(ウオーターマーク)が発生する。

【解決策と(ユニット)の説明】
IPA(イソプロピルアルコール)蒸気乾燥に変更する

IPA蒸気乾燥
※イラストはイメージです。

乾燥方法:
IPA(イソプロピルアルコール)の蒸気を結露させ、ワーク表面の水分を置換・除去。シミ(ウォーターマーク)を残さず、精密に乾かせる方式。

機器の構成:

蒸気発生槽、ワーク昇降機、冷却コイル、液再生ユニット、保安設備

製造プロセスが高度化する中で、工程の最適化には緻密な検討が求められます。
適切なアプローチを選択することは、品質の安定化のみならず、エネルギー効率の改善や環境負荷の低減にもつながります。
現場ごとに異なる複雑な条件に対し、弊社は確かな技術力とデータに基づき、貴社の状況に即した選択肢をご提案いたします。
「自社に最適な乾燥方式が判断しにくい」「現行方式と他手法を比較検討したい」といった疑問がございましたら、ぜひお気軽に弊社へご相談ください。
専門スタッフが貴社に寄り添い、課題解決に向けた検討を全力でサポートいたします。

お問い合わせフォーム

乾燥方式で洗浄のお困りごとを解決の一覧はこちらをクリックしてご覧ください。

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Contact製品に関するお問い合わせ
製品に関するお問い合わせや技術情報は右記よりお願いいたします。